
蜃気楼 ミラージュ
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
橋本 理恵
-
著者:
-
下重 暁子
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
誤解だらけの徳川家康
- (幻冬舎新書)
- 著者: 渡邊 大門
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 11 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
家康は遺訓「人の一生は重荷を負て遠き道を行くが如し」で知られるなど「寡黙な苦労人」と思っている人が多いが、実はこの言葉は後世の創作だった。「関ヶ原合戦で徳川家の覇権が確立」「神君伊賀越え」「真田父子に恐れおののいた」などは、近年の研究によって事実とはいえないことが判明。これらは「松平・徳川中心史観」「アンチ家康」によるもので家康の神格化、または面目潰しのためにつくられていたのだ。
-
-
おもしろい話だったがナレーションが気になる。
- 投稿者: ichiroa 日付: 2023/09/02
著者: 渡邊 大門
-
日本名婦伝
- 著者: 吉川 英治
- ナレーター: パンローリング
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
"内容紹介
『宮本武蔵』を生んだ“国民文学作家”が描く女の人生
源義経、楠木正成、豊臣秀吉らの偉業には内助の功があった――
男たちを陰ながら支えた女たちの人生。その中には、英雄豪傑らに比肩する生き様や、涙無しには語れない物語がありました。
「細川ガラシヤ夫人」
明智光秀の娘で、細川忠興の妻として幸せに暮らしていた迦羅奢。本能寺の変によって彼女は、「反逆人の娘」として山の尼院での隠遁を余儀なくされた。やがて天下人となった豊臣秀吉がその境遇に深く同情し、その媒酌により、再び忠興のもとに戻ってきたが、辛い日々の中で命を長らえさせたものはキリスト教への信仰であった。秀吉の死後、徳川家康と石田三成の対立が激化し、家康が上杉討伐の兵を起こした際に、三成は大阪城下の大名方の夫人らを人質にとるべく、細川家の屋敷に軍勢を差し向けた。しかし、迦羅奢はこれを敢然と拒否して、驚くべき手段を取るのだった……
「静御前」
平家を倒した立役者である源義経に見初められた、当代名うての白拍子・静。義経追討令により京を追われた義経は、吉野山の奥深くで静と別れた。やがて、鎌倉方に囚われた静は、頼朝の前で舞いを奉納することになるが、頼朝の意に反して、義経との別れを哀しみ恋うる曲を舞った。それが 「吉野山 峰の白雪踏みわけて...
-
-
BGMは要らないかな
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2017/12/20
著者: 吉川 英治
-
いま女はさまざまに生きる
- 著者: 宮尾 登美子
- ナレーター: 宮尾 登美子
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。満州の難民収容所にいた頃、何度か子供をひとつの饅頭と引き換えに売ろうと思いました。辛くも引揚げしたものの肺結核に罹り、赤ん坊だった娘に収容所の経験を書き残して伝えたいと思ったのが、私が書くことを始めたきっかけでした。(1997山形県 山形県商工会議所創立百周年 文藝春秋文化講演会より)
●記念日 ●空白 ●生き方 ●自由 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
-
-
素敵!
- 投稿者: Mame 日付: 2024/09/28
著者: 宮尾 登美子
-
千曲川のスケッチ
- 著者: 島崎 藤村
- ナレーター: 宮負 潤
- 再生時間: 6 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小諸義塾に就任した際、島崎藤村が千曲川の風景や人々を描写した随筆作品。
-
-
情景が思い浮かぶ
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/10/19
著者: 島崎 藤村
-
向田邦子作 男どき女どき
- 著者: 向田 邦子
- ナレーター: 中村 ルン
- 再生時間: 3 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
何事も成功する時を男時(おどき)、めぐり合わせの悪い時を女時(めどき)という__。何者かによって台所にバケツごと置かれた一匹の鮒が、やがて男と女の過去を浮かび上がらせる「鮒」…
著者: 向田 邦子
-
八十八歳と八十五歳。
- 著者: 吉沢 久子, 清川 妙
- ナレーター: 中村 久美, 中島 ゆかり
- 再生時間: 3 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
80代の著者ふたりのやりとりに、魅力的に年を重ねるヒントがあります。人生を充実させている彼女達の日々を覗いてみませんか?
暮らしに関する執筆・講演活動等を続ける吉沢久子氏と、古典評論やエッセイの執筆等を続ける清川妙氏の、往復書簡をまとめた共著シリーズの第三弾です。
季節感の盛り込まれた美しい言葉のやり取りから、八十歳を過ぎてなお現役の、両著者の活き活きとした生活が垣間見れます。
庭の花々の移ろいやお気に入りのレストランのおいしい料理、日々の仕事やちょっとした健康法。
そんな些細な日常の出来事の中に、楽しく歳を重ねながら充実した一日を送る秘訣が隠されているのです。
著者の独特の文章表現からも、日本語の美しさを感じられます。
波長が合い、心の深いところで誠実な付き合いを続けてきた二人から、「生きる日々への愛しみの心」が伝わってくるでしょう。
-
-
BGM
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/09/04
著者: 吉沢 久子, 、その他
-
誤解だらけの徳川家康
- (幻冬舎新書)
- 著者: 渡邊 大門
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 11 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
家康は遺訓「人の一生は重荷を負て遠き道を行くが如し」で知られるなど「寡黙な苦労人」と思っている人が多いが、実はこの言葉は後世の創作だった。「関ヶ原合戦で徳川家の覇権が確立」「神君伊賀越え」「真田父子に恐れおののいた」などは、近年の研究によって事実とはいえないことが判明。これらは「松平・徳川中心史観」「アンチ家康」によるもので家康の神格化、または面目潰しのためにつくられていたのだ。
-
-
おもしろい話だったがナレーションが気になる。
- 投稿者: ichiroa 日付: 2023/09/02
著者: 渡邊 大門
-
日本名婦伝
- 著者: 吉川 英治
- ナレーター: パンローリング
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
"内容紹介
『宮本武蔵』を生んだ“国民文学作家”が描く女の人生
源義経、楠木正成、豊臣秀吉らの偉業には内助の功があった――
男たちを陰ながら支えた女たちの人生。その中には、英雄豪傑らに比肩する生き様や、涙無しには語れない物語がありました。
「細川ガラシヤ夫人」
明智光秀の娘で、細川忠興の妻として幸せに暮らしていた迦羅奢。本能寺の変によって彼女は、「反逆人の娘」として山の尼院での隠遁を余儀なくされた。やがて天下人となった豊臣秀吉がその境遇に深く同情し、その媒酌により、再び忠興のもとに戻ってきたが、辛い日々の中で命を長らえさせたものはキリスト教への信仰であった。秀吉の死後、徳川家康と石田三成の対立が激化し、家康が上杉討伐の兵を起こした際に、三成は大阪城下の大名方の夫人らを人質にとるべく、細川家の屋敷に軍勢を差し向けた。しかし、迦羅奢はこれを敢然と拒否して、驚くべき手段を取るのだった……
「静御前」
平家を倒した立役者である源義経に見初められた、当代名うての白拍子・静。義経追討令により京を追われた義経は、吉野山の奥深くで静と別れた。やがて、鎌倉方に囚われた静は、頼朝の前で舞いを奉納することになるが、頼朝の意に反して、義経との別れを哀しみ恋うる曲を舞った。それが 「吉野山 峰の白雪踏みわけて...
-
-
BGMは要らないかな
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2017/12/20
著者: 吉川 英治
-
いま女はさまざまに生きる
- 著者: 宮尾 登美子
- ナレーター: 宮尾 登美子
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。満州の難民収容所にいた頃、何度か子供をひとつの饅頭と引き換えに売ろうと思いました。辛くも引揚げしたものの肺結核に罹り、赤ん坊だった娘に収容所の経験を書き残して伝えたいと思ったのが、私が書くことを始めたきっかけでした。(1997山形県 山形県商工会議所創立百周年 文藝春秋文化講演会より)
●記念日 ●空白 ●生き方 ●自由 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
-
-
素敵!
- 投稿者: Mame 日付: 2024/09/28
著者: 宮尾 登美子
-
千曲川のスケッチ
- 著者: 島崎 藤村
- ナレーター: 宮負 潤
- 再生時間: 6 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小諸義塾に就任した際、島崎藤村が千曲川の風景や人々を描写した随筆作品。
-
-
情景が思い浮かぶ
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/10/19
著者: 島崎 藤村
-
向田邦子作 男どき女どき
- 著者: 向田 邦子
- ナレーター: 中村 ルン
- 再生時間: 3 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
何事も成功する時を男時(おどき)、めぐり合わせの悪い時を女時(めどき)という__。何者かによって台所にバケツごと置かれた一匹の鮒が、やがて男と女の過去を浮かび上がらせる「鮒」…
著者: 向田 邦子
-
八十八歳と八十五歳。
- 著者: 吉沢 久子, 清川 妙
- ナレーター: 中村 久美, 中島 ゆかり
- 再生時間: 3 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
80代の著者ふたりのやりとりに、魅力的に年を重ねるヒントがあります。人生を充実させている彼女達の日々を覗いてみませんか?
暮らしに関する執筆・講演活動等を続ける吉沢久子氏と、古典評論やエッセイの執筆等を続ける清川妙氏の、往復書簡をまとめた共著シリーズの第三弾です。
季節感の盛り込まれた美しい言葉のやり取りから、八十歳を過ぎてなお現役の、両著者の活き活きとした生活が垣間見れます。
庭の花々の移ろいやお気に入りのレストランのおいしい料理、日々の仕事やちょっとした健康法。
そんな些細な日常の出来事の中に、楽しく歳を重ねながら充実した一日を送る秘訣が隠されているのです。
著者の独特の文章表現からも、日本語の美しさを感じられます。
波長が合い、心の深いところで誠実な付き合いを続けてきた二人から、「生きる日々への愛しみの心」が伝わってくるでしょう。
-
-
BGM
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/09/04
著者: 吉沢 久子, 、その他
-
この人午後のもてなし
- 著者: 上坂 冬子
- ナレーター: 梶 けいこ
- 再生時間: 6 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「長い間、私はお茶にうるさいほうだと自認していたが、それがうぬぼれだったことを中村邸で思い知らされている。」「小粒の梅干しにくっきりと紫の紫蘇の葉がまつわりついて白い陶器の皿に映え、一幅の画かと見まがうほど」・・・一杯のお茶が、供じた人のひととなりまでをも語ることもある。日本の心Omotenasiの真髄がここに。
-
-
ナレーションの息継ぎが気になる
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/12/19
著者: 上坂 冬子
-
冬の月
- 著者: 原田 康子
- ナレーター: 梶 けいこ
- 再生時間: 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
夫婦の日常を通じて語られる“老い”は・・・ 人生の深奥を見つめた、珠玉の一篇。
著者: 原田 康子
-
旅する火鉢
- 著者: 高樹 のぶ子
- ナレーター: 寺川 府公子
- 再生時間: 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
円熟の境地にある芥川賞作家が描く、“もの”を巡る幻想譚のシリーズ短篇。祖先の来し方を探るエッセイのように筆を起こし、何時の間にか、するっと時空を超越し、読者を想像の彼方へと誘って、馥郁たる余韻を残して着地する。
本作の“主役”は、作家が生まれた頃から慣れ親しみ、今も所有している一つの火鉢。日露戦争で中国大陸に出兵した祖父が入手したらしい有田焼の火鉢は、姿形を変えぬまま、およそ百年を生き抜いてきた。火鉢には、江戸時代の旅人たちが描かれていた。現在の山口県防府市で地主の惣領として生まれながら祖父は学問を志して東京へ出て、大学を卒業すると、徒歩で郷里に帰ったという。祖父は、火鉢に描かれた旅人に興趣を覚えたのではないか? 不動の火鉢に、作家は有為転変の来歴を与え、「旅する火鉢」に想いを馳せる。
著者: 高樹 のぶ子
-
老いは迎え討て
- 著者: 田中 澄江
- ナレーター: 梶村 蹊子
- 再生時間: 4 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「老い」や「死」は誰にでも必ずやってくるもの。だから、ただただビクビクするよりも、いつ死んでもいい覚悟でその日その日を充実して生きろ!!痛快エッセイ!
-
-
かならずやってくる死を迎えうて、は生きる力となります。
- 投稿者: 門 福一 日付: 2024/09/25
著者: 田中 澄江
-
春
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
代々江戸城の茶室を管理し、将軍や大名に茶の接待をする「奥坊主」と呼ばれる職を務めた家柄に育ち、文芸や芸事への興味・関心を早くから持っていた芥川龍之介。 才気にあふれ、世話好きな性格は
-
-
芥川節の恋愛話
- 投稿者: k.sou 日付: 2023/04/14
著者: 芥川 龍之介
-
老いて新しい自分と出会う
- 著者: 吉沢 久子
- ナレーター: 小川 道子
- 再生時間: 4 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
顔を上げて、前を向き、ポジティブに一瞬一瞬をみつめ、いとおしみながら、おもしろおかしく老いていきたい!! 第1章 老いとは「未知の自分」に出会うこと・第2章 夫のいない人生の楽しみ方・第3章 老いの住まいを自分好みに作る・第4章 日々好奇心を失わず、勝手に生きる・ 第5章 いいたいことはいう
-
-
日本🇯🇵の伝統文化を大切にする
- 投稿者: 尾原 日付: 2024/11/24
著者: 吉沢 久子
-
清貧の書
- 著者: 林 芙美子
- ナレーター: 三浦 貴子
- 再生時間: 1 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
男運の悪い加奈代が三度目の結婚相手に選んだのは、与一という売れない絵描きの男だった。次第に貧しくなり諍いが増え、結婚生活はまたも破綻するかに思えたが……。
-
-
ぐっときました
- 投稿者: 広井裕子 日付: 2023/07/11
著者: 林 芙美子
-
旧主人
- 著者: 島崎 藤村
- ナレーター: 三浦 貴子
- 再生時間: 2 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
島崎藤村(本名春樹)は、明治学院在学中にキリスト教に入信し、西洋文学に影響を受け、北村透谷らと雑誌「文学界」を創刊しました。それまでの和歌や俳句などの定型詩や漢詩とは異なる新しい文体の詩人と
-
-
厳しくもあり
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/06/16
著者: 島崎 藤村
-
わくらば/やどろく
- 著者: 三浦 哲郎
- ナレーター: 深沢 彩子
- 再生時間: 1 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
(わくらば) 短篇集モザイクの表題作。信州八ヶ岳の山麓では、8月の半ばを過ぎると急に大気が冷え冷えとして、 まず白樺の梢から黄ばんだ“わくらば”が降りはじめる。 ふと手にした“わくらば”からよみがえってきたのは、父の記憶だった。 (やどろく) 北海道の山奥へ嫁ぐ娘を送りながら、結婚には納得済みだったはずなのに・・・。 やどろくの揺れる心を描く。
-
-
しみじみ温かい物語
- 投稿者: sea 日付: 2024/07/24
著者: 三浦 哲郎
-
90前後で、女性はこう変わる
- 著者: 樋口 恵子, 下重 暁子
- ナレーター: 漆間 朝子
- 再生時間: 4 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
抱腹絶倒! “老い”の実況中継 女性は75歳が老いの分かれ目!いつまでもワクワクできるための習慣とは!?歳を重ねると、予想もしていなかったような変化が心と体に訪れます。
-
-
ナレーションの声に違和感
- 投稿者: Pocollection 日付: 2024/12/12
著者: 樋口 恵子, 、その他
-
人生の終わり方
- 著者: 三浦 朱門
- ナレーター: 西村 不二人
- 再生時間: 5 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
やがて誰もが老いるもの。人生の持ち時間を充実させるために考えるべきこととは。
昭和60年から文化庁長官に就任するなど、作家として文化人として様々に活躍してきた著者、三浦朱門氏が老いを語る。
老いとは人生の総決算という。その時間を充実させるためにはどうしたらいいのか。
著者の語る老い、そして老いたときの対処法。
脳を刺激し、からだを動かす。
人とかかわり、役割を楽しむ。
この本で、老いた今を楽しむ方法、そして老人たちの社会のあり方を考えてみましょう。
-
-
間奏が残念
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/12/04
著者: 三浦 朱門
-
みんなで一人旅
- 著者: 赤瀬川 隼
- ナレーター: 堀 英二
- 再生時間: 1 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
3人の子供が無事大学を卒業した。26年、共に過程を築いてきた妻が言う、「別れてくれ」と。「二十六年間、あなたの妻というより、あなたの仕事の妻であったような気がする」・・・
-
-
ありえない偶然
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/25
著者: 赤瀬川 隼
-
或る女
- 著者: 林 芙美子
- ナレーター: 槙 ひととき
- 再生時間: 36 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【林芙美子】貧しい現実を描写しながらも、夢や明るさを失わない独特の作風。代表作に「放浪記」「清貧の書」「晩菊」などがある。何度も映画化、テレビ化、舞台化されている。
著者: 林 芙美子
-
初夜
- 著者: 三浦 哲郎
- ナレーター: 小川 道子
- 再生時間: 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
志乃を連れて雪の中の温泉場へ新婚旅行に出かけた。私は、どうしても志乃に話しておかなければならないことがあったが新婚の旅先で妻に語るべきことではないような気がして言い出しかねていた。 (「忍ぶ川」続編)
-
-
忍ぶ川の後に
- 投稿者: こゆこ 日付: 2023/10/07
著者: 三浦 哲郎
-
家族(P+D BOOKS)
- (小学館)
- 著者: 山口瞳
- ナレーター: 関智仁
- 再生時間: 11 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学生時代の同級生と競馬場での再会をきっかけに甦る川崎での幼児体験の記憶――。その記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。私小説的な手法で父の実像を追い求め、人間の真実の姿を映し出した長編。
-
-
なんだろうこの良い心持ちは 昭和の空気感
- 投稿者: まるこ 日付: 2024/01/11
著者: 山口瞳
-
蔦燃
- 著者: 高樹 のぶ子
- ナレーター: 小川 道子
- 再生時間: 5 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
はじまりは復讐からだった―—女と、その夫の異母弟、異母弟の母・・・ 暗い情動と、満ち足りたエロス。豊かな感性と深い洞察力に満ちた、官能の世界。
-
-
ナレーション
- 投稿者: はなちゃん 日付: 2023/07/28
著者: 高樹 のぶ子
-
夢の罠
- 著者: 高樹 のぶ子
- ナレーター: 寺川 府公子
- 再生時間: 1 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
作家本人と思しき女性が、オーロラ見物と白夜体験のため、真冬と初夏の二度、アラスカを訪ねる、という筋立ての短篇。二月はマイナス30℃近く、ブリザード(猛吹雪)が来れば、遭難しかねず、反対に30℃近くに達する夏は一転、植物の色彩で溢れるが、油断をすると凍土に足をとられ、身動きできなくなる。そんな極地で、作家は「ウルフトラッパー」を名乗る日本人男性と出会う。
「ウルフトラッパー」は、先住民の中でも特に狩に秀でたアサバスカ族から送られた尊称で、狼を銃で撃つのではなく、罠、つまり知恵で捕らえる賢者を指す。年齢不詳、一人でテント生活をしているらしい男に、作家は徐々に親しみを覚えてゆく。謎めいた男が明かす極地の真実、また“五感の訓練”とは? フィクションの愉楽に満ちた逸品。
著者: 高樹 のぶ子
-
質問 老いることはいやですか
- 著者: 落合 恵子
- ナレーター: 大森 ゆき
- 再生時間: 6 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
料理。庭仕事。政治。音楽。介護。洋服。日々の雑事・・老いるということは、無数のことを身のうちに蓄えていくことだと合点がいく。子どもと女性の本の店「クレヨンハウス」やオーガニックレストラン等を主催し、数々の本を書き、また雑誌発行も手がけ――好奇心と良心の赴くまま前を向いて生きてきて古希を迎えた著者の、「老いること」に対する前向きさが気持ちいいエッセイ集。
著者: 落合 恵子
-
埋火
- 著者: 立原 正秋
- ナレーター: 神﨑 美和子
- 再生時間: 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
骨董屋を営む男と女の沼を、直木賞作家・立原正秋が描く。骨太でいて絹糸のようにしなやかなかにある、晩秋の果実のごとき旨味をご堪能ください。
著者: 立原 正秋
-
渚にて
- 著者: 原田 康子
- ナレーター: 梶 けいこ
- 再生時間: 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
男は自分の娘の「父親」に疑いを抱いてしまった・・・ 人生の深奥を見つめた、珠玉の一篇。
著者: 原田 康子
-
幸福の彼方
- 著者: 林 芙美子
- ナレーター: 上田 悦子
- 再生時間: 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「幸福の彼方」は、昭和15年(1940年)短編集『魚介』に収録された作品。 主人公の絹子は見合い結婚した夫の信一から、ある日思いがけない告白をされる・・・。母性愛、夫婦愛、家族愛など、普遍的なテーマを巧みに描いた芙美子の名作である。 林芙美子(はやしふみこ、1903年 - 1951年) 『放浪記』『浮雲』『晩菊』など多くの名作を執筆、特に庶民の生活を叙情的に描いた作品を得意とした。
-
-
しみじみとした小説
- 投稿者: 猪股知恵子 日付: 2023/10/21
著者: 林 芙美子
-
最期はひとり 80歳からの人生のやめどき (マガジンハウス新書)
- 著者: 上野 千鶴子, 樋口 恵子
- ナレーター: 小野 慶子, 中村 悦子
- 再生時間: 4 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
家族をやめてつきあいをやめて自分をおりて……さいごは身ひとつで見果てぬ夢を見続ける。これ、良き人生。上野「74で人生初の腰椎圧迫骨折」
-
-
頭脳ある著者らの、対話の安心感
- 投稿者: 塾生母妻娘経営者 日付: 2024/09/03
著者: 上野 千鶴子, 、その他
-
一夜の宿
- 著者: 立原 正秋
- ナレーター: 神﨑 美和子
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「そうだ、このまちにはあのひとがいたな」三島駅を降りてタクシー乗り場に歩いてたとき、僕は思いだした。女の顔をおもいかえしたとき、僕の足はちょっととまった。 ―—直木賞作家・立原正秋が描く、男と女。骨太でいて絹糸のようにしなやかなかにある、晩秋の果実のごとき旨味をご堪能ください。
-
-
これが立原正秋の世界か、、、
- 投稿者: KT 日付: 2023/04/06
著者: 立原 正秋
蜃気楼 ミラージュに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/11/10
心和ませてくれる大人の童話
森の動物たちとの交流の物語が優しい情感にあふれています。慌ただしい日常から離れた時間を過ごしたい人にお勧めします。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!